横浜駅の想定最大浸水深を見たら、0mだった。予想と違った。
📋 【ガチ得】この街を検討する際の重要チェックリスト
国土交通省等の一次データから算出した、横浜駅周辺のリスクとコストの要確認ポイントです。不動産屋に行く前にご確認ください。
👉 タップしてチェックシートを開く
- 想定最大浸水深0m(リスク「なし」)に対し、1階居住以外の垂直避難動線を確保できるか?
- 地形分類「砂州・砂礫州」による液状化リスクに対し、新築時の地盤改良費を予算に織り込んでいるか?
- 地価42万円/㎡(坪約139万円・+19%(2020→2024の4年間))の裏にある将来の防災コストを上乗せして許容できるか?
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横浜の洪水リスク
横浜駅地点の想定最大浸水深は0m。
これは1000年に1回クラスの「想定最大規模降雨」という極端な前提でのシミュレーションだ。
その前提でも、駅地点は浸水しない計算になる。
床上浸水も床下浸水も発生しない。1階の生活動線に水は届かない。
極端な雨を想定しても水が来ない地点だ。洪水だけ見れば、防災コストはかからない。
横浜の液状化リスク
横浜駅の地形分類は「砂州・砂礫州」。やや液状化しやすい区分だ。
砂が堆積してできた地形で、粒のそろった砂と地下水が重なる。
強い揺れで砂粒の間の水圧が上がると、地盤が液状になる。
洪水はゼロでも、揺れに対する地盤は別の話になる。
購入を考えるなら、地盤改良の要否を確認しておきたい。建物の基礎をどう設計するかで負担が変わる。
地価から見た横浜
横浜駅周辺の地価は42万円/㎡。1坪(3.3㎡)換算で約139万円になる。
2020→2024の4年間で+19%。利便性が高く、土地への需要が強いエリアだ。
ただしこの数字は公示地価1地点の住宅地平均だ。サンプルは少なく、誤差は大きい。目安として見る。
実際の売買価格や個別の物件すべてに、この坪単価が当てはまるわけではない。
防災の観点では、洪水対策の上乗せは不要。一方で液状化はやや高い区分のため、地盤への初期投資を織り込むべきエリアと言える。
まとめ
横浜は洪水ゼロ、だが地盤は液状化しやすい砂州だ。
地価42万に地盤改良費が上乗せになる計算だ。
俺なら改良費込みで買う一択。
📖 データの読み方ガイド
- 洪水(想定最大浸水深):想定最大規模降雨時に駅地点で想定される浸水深(メートル)。実際の浸水は降雨条件により異なります。
- 液状化:微地形区分(地形分類)に基づく液状化発生可能性の参考評価です。
- 地価:駅周辺の住宅地の公示地価を平均した値です(万円/㎡・1坪換算も併記)。家賃や建物代は含まない、土地だけの値段です。推移は過去の公示地価の変化率です。
出典:国土交通省 ハザードマップポータル/不動産情報ライブラリ(地価公示)
📋 データについて
- 洪水・液状化:国土交通省 ハザードマップポータルサイト/不動産情報ライブラリ(想定最大規模・駅地点判定)。
- 地価:国土交通省 地価公示(住宅地)。
データはいずれも公的機関の一次資料に基づきます。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
